家康の落ち着き

大河ドラマ

ビビらなくなった家康

 

肝が据わった家康

築山殿事件、

 

本能寺の変、

伊賀越え

目まぐるしい事件の後、

家康の顔つきがすっかり変わってしまって

ビビらなくなりましたね。

 

 

 

伊賀越えでピンチ

諸説ある、伊賀越のルート

この大河ドラマでは、山田孝之様演じる服部のおすすめ

伊賀コースを選択したものの、

やっぱり捕まっちゃって、

首を刎ねられるピンチ。

そこへ登場した、かつての裏切り者

松山ケンイチ様演じる本多正信が

素晴らしい、長回しのセリフと演技で見せてくれましたね。

さすが、平清盛を主演しただけある貫禄と申しましょうか。

(写真ボケボケですみません)

 

 

 

番外編 賤ヶ岳の戦いで二度目の落城 浅井三姉妹(つД`)ノ

お市様はご自害なされ、

 

浅井三姉妹が、二度目の落城。

その時の、ムロくん演じる秀吉と、

 

茶々さまのやりとり。

ご覧になりました?

 

茶々が秀吉にすーっと近づく様子と

顔つきが。

めっっちゃ怖かった😱

茶々が一枚上手と言いますか。

この後も 波乱の予感。

 

 

 

織田信雄への言葉

これまでの家康は、ビビって、優柔不断で、

家臣団から決断を迫られる場面ばかりでした。

ところが、今回は違います。

ビビって喚き散らしていた信雄に

 

家康:「総大将が うろたえるな。信長の息子じゃろ、しっかりせい。」

 

信雄:「はい」😞

 

めっちゃ面白かった😝

かつての自分に言い聞かせているかの如き

セリフに ぷぷー🤣吹き出して笑ってしまいました。

 

 

 

 

地元の道の駅にいらっしゃいました松本君

お写真お借りしました。ありがとうございました。

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