また会える日 名古屋1日目
初めてのガイシ
イジュノを追って、名古屋まで参りました。
名古屋といえば、私の中で、2回目。
嵐さんの
「嵐 10-11 Tour 〜君と僕の見ている風景〜」
以来です。
2pm様にはお馴染みの 日本ガイシホール
地図で名古屋駅から見たとき、めっちゃ離れて見えて
遠いのかと思ったら、JRで約20分、案外近いです。
実際電車乗っても あっという間でした。
下車して、陸橋を渡るとすぐ目の前がガイシホール
便利ですね。
始まる前のお祭りみたいな賑わい
わいわいと、グッズ販売やら、会員くじ、CD販売
賑わっています。
そっちこっちで、ハングルやチャイニーズの言葉が飛び交って
ワールドワイドなジュノの人気を肌で感じます。
前回、横浜でグッズは購入済みのため今回は買い足すものもなく、
購入列も行列ができることなく 購入できてたようですね。
ただ、タンブラーは売り切れてましたね。
さて、CD発売後の公演でございましたので、
ライブ会場にて CDを購入してみました。
はい、お見送り目当てです(恥ずかしい)
結果
チーン
謝られました。
まあ、こんなもんですね。
その代わり、鉄砲ジュノとサングラス🕶️ジュノが
遊びにきました。
結果 OK❤️
力が入っているイジュノ
今回もめっっちゃ踊るし、歌うし、全力です。
ただ、さらに力を入れて表現しにきていることが
伝わってきます。
スタンドの韓国ぺんちゃん比率が高くて、今回もびっくり。
応援も熱い、「声が大きい」(JUN.Kさん語録😆)
日本のぺんちゃんはその様子を見ている感じ。
最初っから、ノリノリな曲が続き、その後、
挨拶します。
「ここから2〜3曲は、座って下さい」と
ペンを誘導します。
おばちゃん世代には、うれしい誘導です。
ぜひ、これからも続けていただきたいです。
「So Good」でコールアンドレスポンス
アリーナとスタンドに分けて、
So Goodのフレーズを使って、コールアンドレスポンス。
だんだん盛り上がってきて、めっちゃ楽しい😄
会場全体が一体感を持つね。
バンドチームの紹介と勝負
今回のツアー、
バンドチームとの曲当てイントロどん的なコーナー
があって、
楽しみの一つです。
2PMのメンバーの中でも、記憶力のいいジュノです。
が、咄嗟に自作曲の歌詞が出てこない時があります。
日本語も韓国語も混ざっちゃう的な。
この日、なかなか、当たらず
めちゃくちゃ悔しそうな表情でした。
これが、懐かしい表情でした。
バンドメンバーさん達と、勝負って言い出すし。
ほんと、負けず嫌いですね😄
映画「薔薇とチューリップ」
主題歌「Nothing But You」を初めて、コンサートで聞きました。(横浜でも聞いたけど)
感情込めて、伸びやかな歌声で
いい曲です。
映画自体は、すみません、見てません💦
今度見ます
原作の東村アキコ先生なんだけど、
確か、チャンソンペンで。
なのに、なんで主演がジュノ?
と ジュノ本人も先生に聞いてたような
インタビューあったと記憶してます。
アンコールの「CAN I」
ダンサーさんに背中から倒れて持ち上げるシーン
横浜では正面から縦の見せ方だったけど、
名古屋は横向きに見せて より一層倒れて角度が
綺麗に見えました。
それと、MCで 振り付けを自身で作った部分があるって話していて、
皆さん、終盤の座って足を広げるシーンが好きって答えたら、
違ったようで。
少し紹介してくれたんだけど、
私的に表現するなら、
手のひらを縦にして、「ゴッつあんです」
的な動きを、ちょっと優雅にしたシーンです。
伝わってます?
🎵キャない キャない キャなーい🎵
と歌ってるシーンです。
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