ニックン、ウヨン、JUN.Kのイベント
6年ぶりのニックン
ニックンとの出会い(ウギョル)
とうとうやってきました、私の大好きなニックン。
2pmに沼るきっかけとなった、NHKハングル講座とウギョルです。
ウギョル(私たち結婚しました)のニックンは、
異次元のアイドルの仮想結婚生活を放送していて、ぶっ飛びました。
それまで、動画は、ウィルスがいっぱいだし、家のWi-Fiはめちゃくちゃのろのろだし、
環境最悪でした。
ウィルスの恐怖におびえながらも、デイリーモーションやファイヤーフォックスをいれて、
動きが止まりながらも見る、ウギョル(新婚さんイチャイチャ生活)は本当に楽しかったです。
お相手の、ビクトリアは今どうしているのでしょうか?
最初は、ニックンと結婚するなんて、なんてずうずうしいお姉さんなんだ(# ゚Д゚)でした。
が、回が進むにつれ、なんか一生懸命で、良い子に見えてくる。
最後のほうは、ビクトリアのことをニックン目線で見ちゃいました。明るく元気いっぱいで応援したいおねえさんに変わっていました。
それだけ、ニックンがビクトリアにラブラブ光線を流す面白い番組でした。
再会
さかのぼること6年前、東京ドームで「必ず戻ります」と約束。
2回のニックンソロには参加できなかったので、ニックンに会うのは東京ドーム公演ぶりです。
長かったよー、プロミスプラス会員になってだいぶ待ったよー。
6年ぶりのニックンは、やっぱり、異次元に足が長くって、頭が小さくて、かっこよかった。
かっこいいだけじゃなく、歌って、踊ってた。尊い。
バックダンサーさんに、スジュのシンドン似のダンサーさんがいて、ちらちら気になっちゃう。
だって、異次元に顔が小さくて足の長いニックンのすぐ近くに、ちょっとお顔の大きめな体つきもしっかりしたダンサーさんがいるんですもん。
そして、甘ーいラブソング(ニックンの声って優しーい)が続いて、さらに、あの名曲「RED IT RAIN」会場の皆さんで合唱。(ムネアツです、長いコロナの世界が明けた)
ニックンの特技 カメラ目線とウィンク自動販売機。カメラを見つけて視線を送る特技は、2PMで一番ですね。
「彼女」
クヌ信者が待っていた名曲ですね。
イントロが流れた瞬間、テンション爆上がり。あの、「彼女」が今夜また、二人の歌として聞けるなんて。
走馬灯のように、6年前の北海道きたえーる公演の前から4列目の神席で見た、ニックンとウヨンの姿を思い出しました。
今回は、3階スタンド席でめっちゃ遠いけど、同じ空間にいる、そして「彼女」が再び聞け、うれしいです。
ウヨンが登場して、ますます会場の熱気が上がります。二人のハモリもDanceもばっちりです。
今日、コンサートに来て本当に良かったです。
ウヨンには5年ぶり
ウヨンに最後に会ったのは、東京ドームシティホールで行われたソロコンサート「EN? CALL!」。
JUN.Kのむにゃむにゃ事件のフォロー?として、棚ボタで行われた公演です。
これが、最高の公演で、ウヨンの突き抜けた世界観が満載のステージでした。
ここまでやっちゃって大丈夫?でも、面白い、サイコーな公演でした。
この時一番感動したのが、GOT7に提供した「もっとモリアガッテヨ」のMV。おしゃれだし、いたずら心もあり、かっこよいし、めっちゃ盛り上がるし。
ウヨン歌詞を飛ばす
「彼女」の後、「going going」「The blue light」お馴染みの曲が続きます。
すると、あれ、歌詞が出てこない?
でも、大丈夫です。
今年15年目のK-POPアイドルは、踏んでいるステージの場数が違います。
ハプニングに対応するのはノープロブレム、何事もなかったように進んでいきます。
途中のMCでお客さんとの会話、(そう、これがウヨンのスタイルだね)
私の一番好きな曲「ChILL OUT」も歌ってくれました。
この曲は、ウヨンそのものの、ウヨンを現した曲だと勝手に思い込んでいます。
ステージの左右の一番端まで寄って、さらに、上のほうのお客さんも見てくれます。大きく手を振って煽ります。
踏んでいるステージの場数が違います。(2回目)
今回も、「ヨーもっとモリアガッテヨ」がありました。もう、めちゃカッコイイ。
再び生きて会えて、よかったよ。
そして、一時 毎晩YouTubeで見続けた「パーティしょっつ」も披露。ムネアツです。
これは、JUN.Kにつなぐ曲は「SUPER MAN」かな?と予想すると。
はい、あたりです。
やったー予想が当たってうれしいし、ただただ、この二人の曲が聞けるのは幸せです。
大トロ食べさせて、「美味しい」 くだり 最高です。
JUN.k(本物の歌手)
本物の歌手(JUN.K)の登場
SUPERMANで登場から、空気感が変わって引き締まるし、歌声がでかい(褒めてます)。
おにいやん(JUN.K)は声が素晴らしいし、ステージ上での世界観が壮大です。
True Swag,ALIVE 小さいパッド(名前がわかりません)をたたいて、ノリノリです。
もちろん会場もノリノリです。
Higher
アレンジがすごすぎて、新しい曲に生まれ変わってるのが圧巻です。
原曲はいったい何だったの?というくらい変わっているのですが、数段スケールアップしています。(バンドさんたち、このアレンジを調整するの大変だったんじゃないかな?いや、楽しんでたと思う。)
専門的な用語はわかんないけど、歌も音も止める(拍を取る?)から、会場中の空間を掌握します。
JUN.k「ラッキーガール」コーナー
注:会場にいるペンちゃんから、歌に自信のあるペンちゃんを募ります。モニターに歌詞を出して、歌ってもらいます。
ベッターマンを歌い始めていたのに、突然バンドさんたちを止めます。歌うのを止めて、しゃべりだします。
まさか、このくだりは、・・・。ソロでは毎回やってたけど、今回もやるとは驚きました。
お兄やんといえばこのコーナー、「ラッキーガール」コーナーの登場です。
お兄やんペンの皆様は、予想して、歌えるように準備なさってた様子で、自信をもって挙手されてました。
今回のペンさんは、物怖じすることなく、むしろ楽しんで、上手に歌っていらっしゃいました。さらに、さらに最後の単語を「JUN.K」に変えて、会場中 大盛り上がり。
My House
ジュノペンとして、忘れてはならない大切な曲、ウリチブ。日本語で聞くのは久しぶりです。
お兄やんの作った曲ですが、まるでジュノの曲になっちゃってて。
申し訳ないやら、複雑ですが、この曲を生み出してくれて、本当にありがとう、お兄やん。
発売当初、同世代のBIGBAN様の大ヒット代表曲になる「BAN BAN BAN」と比べられて切なかったです。
今となっては、この「My House」が2PMの大ヒット代表曲になって誇らしいです。(ジュノのマスターN様ありがとう)
3人で2PMを歌う
100日記念日
2PMのかなり初期の曲です。日本人的にはあまりなじみのない、100日記念日ですが、韓国ドラマではよく出てきますね。
イントロ流れただけで、うっそーこの曲なの?うれしいと驚きの連続です。ちょっと悲しい、切ない曲です。
切ない曲調だからか、ひときわ、6人じゃないのが、もどかしい😢
Go Crazy、 Hands Up
ライブでの盛り上げ代表曲で、またまたムネアツ。
やっぱり、6人と一緒に盛り上がりたいな。
アンコール
会場のペンちゃんが一緒に「2PM、2PM」と、アンコールの声を出せる日が来た。
コロナで分断されてた日々がやっと終わったんだなと、実感しました。
Stay With Me
またまた、懐かしい、大好きな曲です。
入り口で、サプライズイベント用にもらっていた用紙に書かれていたので、わかってはいたもののめっちゃうれしかったです。
この曲、かわいらしい曲で、筋肉ムキムキアイドルが歌うギャップがよきです。
Next Generetion
この曲も、ライブ盛り上げ曲ですね。グッズが発表されて、マフラータオルがあるってことは、絶対にこの曲やるんだね、と思いました。
テギョンがいないのが残念。その時々で ふり?ポーズ?お題をだして、メンバー&ダンサーさんたちが真似る。
個性のセンスが光る曲です。大道のウヨン骨盤ダンスはちょい控えめでした。
日本語MC
3人とも、日本語でしゃべるしゃべる。通訳さんなしで、日本語しゃべって、ペンちゃんとやり取りできるって本当に素晴らしい。テンポがいいね。
NCTさんのライブでは、通訳さんが入るからどうしてもお話が間延びしちゃって、もどかしかったです。
そして、何度も、「今年はたくさん会いましょう」って言ってくれました。
本国でのコンサートありますね。
そのあとに、ジュノのイ夏、日本ツアーあるって期待しちゃいます。
発表のリミットは遅くても5月と予想。
なぜなら、プロミスプラス会員の期限が
2023年5月末だから。
コメント