20230722鶴瓶師匠とジュノと再会1

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2PM イ・ジュノ、ソロデビュー10周年アリーナツアーが横浜からスタート

ジュノ「2PM イ・ジュノ、ソロデビュー10周年アリーナツアーが横浜からスタート 」1枚目/7

 

2PM イ・ジュノの5年ぶりのアリーナツアー【LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”】が7月22日に横浜ぴあアリーナMMにて初日を迎えた。

昨年、日本武道館で約4年ぶりの来日となるFAN-CONを行ったジュノだが、声出し解禁となってから初の公演となる今回のアリーナツアーでは、開演前からファンの期待感と緊張感が溢れていた。

暗転すると、ステージのLEDスクリーンにツアータイトルでもある「また会える日」の音楽とともに映像が映し出される。昨年の武道館で「また会えることを約束します」とファンと約束したジュノが「また会いにきたよ」という想いを込めて、今回のツアータイトルにセレクトした曲だ。映像の途中でサブステージから登場したジュノは、公演1曲目をファンの前では初披露となる「また会える日」で飾り、思いもよらない場所からの登場と初披露の楽曲に、会場は割れんばかりの歓声と拍手に包まれた。「今日は思いっきり歓声をお願いします! 最後まで僕の音楽で、歌って踊って遊んで、“勝手に”楽しんでください!」というコメントとともに幕を開けた。

公演の幕間では8月23日発売のスペシャル・シングルより、新曲「Can I」のミュージック・ビデオが初公開。MVが流れ終わると、歓声と大きな拍手、そして感嘆のため息が会場中に広がった。

生バンドと総勢16名のダンサーとのパフォーマンスでステージ中を駆け回り、ファンとのコール&レスポンスを交えたエネルギッシュなパフォーマンスが続き、最後の挨拶をしてお別れ……と思われた瞬間、ジュノは先ほど公開したばかりの「Can I」をパフォーマンス初披露。ダンサーに持ち上げられて宙に浮く振付けに黄色い歓声が上がった。

7月23日の横浜2日目のアンコールでは、最後の挨拶コメントを終えると、ステージ奥からジュノのキャラクター・皇帝ペンペンのケーキが登場し、7月24日にソロデビュー10周年を迎えるジュノへお祝いのサプライズが演出された。「皆さんと僕の10周年、おめでとう!」と、改めてファンへの感謝の気持ちを伝えるジュノ。ファンと一緒に記念撮影も行い、ジュノにとってもファンにとっても、忘れられない特別な記念日となったことだろう。

Netflixで配信中の主演ドラマ『キング・ザ・ランド』など、近年は俳優として注目されているジュノのアリーナツアー【LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”】は、神戸、名古屋と続く。新曲「Can I」は現在配信中で、MVも公開されている。

Photos by 石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

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2PM イ・ジュノ、ソロデビュー10周年アリーナツアーが横浜からスタート
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2PM イ・ジュノの5年ぶりのアリーナツアー【LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”】が7月22日に横浜ぴあアリーナMMにて初日を迎えた。

昨年、日本武道館で約4年ぶりの来日となるFAN-CONを行ったジュノだが、声出し解禁となってから初の公演となる今回のアリーナツアーでは、開演前からファンの期待感と緊張感が溢れていた。

暗転すると、ステージのLEDスクリーンにツアータイトルでもある「また会える日」の音楽とともに映像が映し出される。昨年の武道館で「また会えることを約束します」とファンと約束したジュノが「また会いにきたよ」という想いを込めて、今回のツアータイトルにセレクトした曲だ。映像の途中でサブステージから登場したジュノは、公演1曲目をファンの前では初披露となる「また会える日」で飾り、思いもよらない場所からの登場と初披露の楽曲に、会場は割れんばかりの歓声と拍手に包まれた。「今日は思いっきり歓声をお願いします! 最後まで僕の音楽で、歌って踊って遊んで、“勝手に”楽しんでください!」というコメントとともに幕を開けた。

公演の幕間では8月23日発売のスペシャル・シングルより、新曲「Can I」のミュージック・ビデオが初公開。MVが流れ終わると、歓声と大きな拍手、そして感嘆のため息が会場中に広がった。

生バンドと総勢16名のダンサーとのパフォーマンスでステージ中を駆け回り、ファンとのコール&レスポンスを交えたエネルギッシュなパフォーマンスが続き、最後の挨拶をしてお別れ……と思われた瞬間、ジュノは先ほど公開したばかりの「Can I」をパフォーマンス初披露。ダンサーに持ち上げられて宙に浮く振付けに黄色い歓声が上がった。

7月23日の横浜2日目のアンコールでは、最後の挨拶コメントを終えると、ステージ奥からジュノのキャラクター・皇帝ペンペンのケーキが登場し、7月24日にソロデビュー10周年を迎えるジュノへお祝いのサプライズが演出された。「皆さんと僕の10周年、おめでとう!」と、改めてファンへの感謝の気持ちを伝えるジュノ。ファンと一緒に記念撮影も行い、ジュノにとってもファンにとっても、忘れられない特別な記念日となったことだろう。

Netflixで配信中の主演ドラマ『キング・ザ・ランド』など、近年は俳優として注目されているジュノのアリーナツアー【LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”】は、神戸、名古屋と続く。新曲「Can I」は現在配信中で、MVも公開されている。

Photos by 石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

ビルボードジャパン様より、ありがとうございます。

 

 

はじめっから、飛ばしまくる イジュノ

去年のファンコンとは違って、ガッツリ、「イナツ」として仕上げてきました。

「プレッシャー」の演出では、いつも鎖やら、目隠しやら装備が物々しく、見た目でプレッシャーを演出していますが、今回はありません。ダンサーさんが、鎖や、目隠しの役割をしてくださいます。

プレッシャーから少しは解き放たれたのか、自信がついてきた?成長しているのかな なんて思いました。最近の韓国での人気度からすれば、実感しているでしょうね。

で、序盤で、バーーーんの花火で超びっくり。あっという間に世界観に引き込まれます。

 

その後も早ーい、ダンスをガシガシ踊る曲が続きます。

私の大好きな「HYPER」を序盤に持ってきて。

(皆様のセトリに見当たらないんだけど、私の幻聴でしょうか?)

イントロ聴いただけで、なんてこった、もう最高だ。

 

 

はじめから飛ばして、大丈夫?ジュノのことが心配になりつつ、

自分の足も心配笑

 

そして、ほぼ歌っていました。生歌です。

 

 

 

 

衣装

お衣装は、高級感漂う黒別珍ジャケットに、キラキラの粒が全面に施された白いシャツ、

ネクタイもピカピカの粒がついています。

ライトが反射して、神々しいです。

 

時々、ジャケットプレイで、肘の辺りまで脱ぎます。

すぐに羽織りなおします(ケチ)

お顔と同じ幅の腕が登場。まじ やばいっす。

 

衣装チェンジ 1回だけです。

なので、ズーーと、舞台にいます。はけないので、我々も座るタイミングがありません。

 

2日目、ジュノ本人から座ってくださいと促されます。

お気遣いありがとう。

 

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