家潤展覧会: 浅草抹茶屋から六本木ミュージアムまでの体験レポート

大河ドラマ

はい こんにちは😃

とうとう家潤の展示会へ行ってきましたよ。

 

なぜか 血迷って 

 

クリスマス🎄に予約入れてしまい。

 

都内ホテル どこも高〜い💰

 

日帰りで行くことにしました

 

その昔 日帰りツアーだと 

 

私の地元からは

 

2名以上からの安いツアーが

 

ありました。

 

コロナ禍が過ぎ去ると

 

雰囲気が変わり

 

1名の日帰りツアーが出てまして

 

利用しました。

 

往復新幹線切符と 

 

浅草の抹茶スイーツ専門店の利用券2,000円ついて

 

通常切符の7割で利用できました。

 

ご参考までにどうぞ

JR・新幹線で行く!日帰り旅行(ツアー) | びゅうトラベル(JR東日本)
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浅草抹茶屋さんに10時に到着 

 

抹茶ドリンクを飲んで、

 

映え写真を撮っていると

中国系観光客さまに

 

「撮ってあげる」

 

ジェスチャーされたので、

 

有り難くお願いしました。

 

何枚か撮ってもらって、

 

確認すると めちゃくちゃ上手に

 

撮ってくださいました。

もしや プロ?

 

と思うほど  感謝っです♪

 

抹茶屋さん後にすると

 

 

 

白波5人男の人形がいて、

 

嬉しくなっちゃって

 

記念撮影

 

後ろに

 

スカイツリーまで入って大満足☺️

 

いつか 歌舞伎で白波5人男みたいなあ

 

改めて思いました。

 

浅草滞在時間1時間

 

 

 

「白波五人男」について

掻い摘んで説明

盗賊5人組が

人殺しはしないけど、ユスリタカリを生業にして

捕まりそうなところで、

一人一人、啖呵を切って名乗りをあげます。

そのセリフが、五七五のテンポで小気味よく

歌舞伎の名場面の一つです。

 

嵐の

「ARASHI AROUND ASIA+in DOME」公演の

RIGHT BACK TO YOUの演出で、着物👘衣装にライトセーバー

振り回していた時とか、

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「Japonism」ツアーでの「Japonesque」で

同じく着物衣装に番傘の演出の時も

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白波5人男からヒントもらったのかなと

勝手に想像してました。

 

 

入場

さて 

 

話を戻して

 

六本木ミュージアムへ向かいます。

 

Google mapのお力で辿り着きました。

 

ここから先はネタバレ注意ですよ

 

 

迫力ある看板

 

入り口で 

 

チケット拝見🎫され

 

さらに進むと

 

FC会員証

 

顔写真付き本人証明書と

 

チケット🎫購入画面を表示して

 

注意事項を聞きます。

 

冊子と

 

ハンコを押すための 

 

小さい紙を渡されて

 

無くさないようにとのこと。

壁に 家潤の直筆で(マッキーっぽいペン)

 

4組ずつ スタッフさんに説明を受けます。

 

暗いので、右手を壁につけて

 

ゆっくり進んでください。

 

段差はありません。

 

簡単な見取り図を示されましたよ。

 

暗いのが苦手な方は申し出てください

 

 

案内され  

 

私の回は 苦手な人は

 

誰もいなかったので 

 

そのまま 進みましたよ。

 

 

インストラクション1

確かに 真っ暗 暗闇です

 

途中曲がり角が わかったけど、

 

前の方が 立ち止まっていて 

 

ちょっと接触🤏。

 

すみません

 

と お互い 挨拶。

 

インストラクション2

 

少し明るくなって 

 

そうめんみたいなカーテン越しに

 

 家潤の肖像画

 

凛々しい😊

 

いつまで見ていて良いものか

タイミングわからず

しばらく 見ています

 

 

さらに進んで

 

廊下っぽいところで

2列に並んで

15人くらいで待たされました。

 

前の回の人々が 終わって進むと

 

鏡張り巡らされた部屋に

 

縦の画面と横の画面

 

ベンチが二つ

一つのベンチは3〜4人座れる長さです。

 

私は、全体を見渡せるように、

 

後方で立って 見ました。

 

画面に「どうする家康」撮影時の

 

オフショットが

 

初期の頃から ゆっくり

 

順番に映し出されます。

 

タテの画面と

 

横の画面は 別の写真です。

 

ドラマ最初の 幼い頃や

 

瀬名と過ごす幼少期

 

金色の具足をつけて

 

もがき苦しむ頃

 

家臣団との風景

 

名だたる武将との戦さの数々

 

 

最後の

本多正信と手を握る場面まで

 

走馬灯のように振り返るコーナーでした。

 

なぜか、私自身の一年を振り返るような

時間になりました。

 

 

 

インストラクション3

次のコーナーは 白黒写真と

 

岡田准一パイセンとインタビュー

 

同じ事務所で

 

大河ドラマ主演の先輩。

 

幼い頃を知る人だし、

 

また 映画「東京タワー🗼」でも

 

共演してましたね。

 

興味深いお話でした。

 

30代から 丸くなったとか

 

先輩ならではの切り口でした。

 

演出上

 

松潤と

 

岡田君が

 

別れた画面で

 

インタビュー映像を映していて

 

あっち向いたり

 

こっち向いたり

 

ちょい 忙しい。

 

 

インストラクション4

次のコーナーは

 

絵🖼️です。

 

写真撮影OKです。

 

 

対照的な2枚

近くのお客さんに

 

撮影頼んじゃいましたよ。

 

撮影してくださった方、ありがとう😃

 

青と赤の絵

 

対照的です。

 

特に 赤は

甲冑姿で

戦場をイメージしてしまい

グロテスクな印象を

受け

なんとも 言葉にしずらい

甲冑姿

 

 

 

インストラクション5

 

日光東照宮に

 

カメラマンさんと

 

撮影した様子。

 

日光の木々の緑色と

 

建物の豪華絢爛な(金、赤、青)

 

ビビットな色が

 

これまでの白黒メインのコーナー

とはっきり違う空間です。

柱も床も天井も使って表現しています。

 

 

美術的な作品である

 

眠り猫や

 

🙈🙊🙉

見猿 聞か猿 言わ猿

 

松潤もプロのアイドルなので 

 

テンポよく 撮影しています。

 

撮影の様子を 別カメラで

 

動画としてくるくる 

 

回りながら 撮影するので

 

見てるこちらが 酔ってきます。

 

先のブロックが 時間かかるっぽく

 

長めに待たされるので

 

日光東照宮の撮影動画は

 

 3-4ターン見ましたよ

 

インストラクション6

 

暗闇の中 台本なのか?

 

紙が一枚 真ん中を

 

糸で吊るされ

 

無数に上から 下へ

 

3-40センチごとにあり

 

上の方に裸電球チックな 

 

あかりがいくつか ランダムに付きます

 

家潤のナレーションで

 

家康の心の内を

 

話しています。

 

終盤 自分は

 

家康?

 

だれ?

 

みたいな

 

自分自身に問いかけるような空間。

 

 

 

 

グッズ購入コーナー

 

松潤が動画で紹介していた商品が

 

並びます。

 

ジェイ事務所問題も絡んだんでしょうね 

複雑だけど

 

皆さん 買い物かごを持って、

 

これでもかと 

 

ご購入なさいます。

 

売り切れもなく、たくさん並んでました。

 

バックやTシャツなど

実際に体にあてて、大きさを確認できました。

 

 

もうグッズ購入は卒業したいと

 

思いつつ ガッツリ購入。

 

「我がヲタ人生に悔いなし」

 

お気に入りは、フォトカード2種類です。

 

家康の真正面(めっちゃ凛々しい)

 

お馬さんと一緒に撮った上(空)を見上げている(雰囲気が柔らかい)

 

お会計一列に並びながら、10台以上レジ有り、

テンポよく進みます。

 

各種、クレジットカードなどキャっスレス支払い対応でした。

 

 

ショッピングバック有料ですが、おつけしますか?

と聞かれ 辞退。

 

隣の方は、ショップバック購入され、でもグッズは入れずに

畳んで 持ち帰り。

丸めて、折れないようにする方もおり。

 

 

ここで 入り口で渡されたハンコ用紙にstampを押されます。

「買い漏れないですね」、と念を押されます。

 

フォト撮影コーナー

 

会場入り口 外のパネルと同じデザインが3区画あり 

 

紙にスタンプを押して下さいます。

 

スタッフさんが3分時間を測りながら

 

撮影タイムのスタート▶️

 

これにて終了です。

 

トイレ

スタンプの謎

フォトコーナーの隣が、

この建物唯一のトイレなんだけど、

1️⃣入場前の人

入場後、途中トイレはございません。

「トイレ大丈夫ですか?」と確認されます。

トイレ行くとなると、

どうぞこちらへと案内されます。

 

2️⃣グッズ購入後の人

フォトコーナーへ向かう途中

トイレの横を通過します。

フォトコーナーへ向かう前にトイレに行けます。

松潤フォトコーナーで自撮りする方は、

鏡見てお化粧直しもできますね(大事)

 

3️⃣フォト撮影終了後の人

 

トイレ前に長いベンチが壁沿いにございまして

グッズ整理する人、

トイレ行ってる連れ待ちの人、

約1時間、座る場所なく、ちょっと疲れっちゃった人の

小休止的なベンチ。

 

 

ここで3方向のお客さんが混ざっちゃうから、

フォトコーナーで1回限りの確認したく

スタンプを押すことに 納得。

 

 

 

約2時間弱でした。

 

 

 

濃ゆい内容でございました。

 

大河ドラマ好きの

 

松潤ファンなので、

 

一度で2回分

 

得したような 展示会でございました。

 

これって 歴代の大河ドラマでも

 

 やってるんですかね

 

よく 大河ドラマの

 

ご当地には

 

期間限定のミュージアム的なものが

 

企画されますよね。

 

総じて 楽しく? 興味深く 

 

体験いたしましたよ!

 

特に、静岡と

 

日光に

 

家康巡りに

 

行きたいなと

 

改めて思いました。

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