「EN? CALL!」の思い出
ポスターを見て、ちょっと不安
カラフルな文字で大きさも大小いろいろで、なんだかごちゃまぜ？っぽい印象。
大丈夫なんでしょうか？不安です。
結果：レポは絶賛の嵐でした。
「アンコール」が始まり？
なぜなら、一番クライマックスのはずの「アンコール」が始まりに来るから。
もう、なんなのかわかりません。会場にいた人は、ポカーン( ﾟдﾟ)ですよね。
でも、さすがチャンウヨン、ノリノリでアンコールに答えます。
だんだんと客席も楽しくなってくるから不思議です。
っていうか、アンコールを冒頭に持ってくるなんて、誰も想像してませんでした。
冒頭のアンコールが終わります。「楽しかった時間が、空間が終わっちゃう( ﾉД`)ｼｸｼｸ…」
と思ったのもつかの間、「そうだった、始まったばっかりだった、まだ続くよ～テヘペロ(^_-) 」
自分の感情の起伏が激しくて、しんどい（幸せ）
チャンウヨン 感性が素晴らしい
普通にコンサート進めても楽しいのに、こんなぶっ飛んだ構成を作るウヨンがすごいし、
ウヨンのやりたいことをサポートしてくれるナミョン神はじめとするスタッフが、ありがたいです合掌
その昔「Party Shorts」ツアーで、後半の盛り上がりが尋常じゃないくらい盛り上がって。
ホッテストたちの「チャンウヨン」の掛け声が楽しいことを覚えてしまい。
もはや、「チャンウヨン」と叫びたい。
そして「チャンウヨン」の掛け声で調子に乗るウヨンが見たい←重症
その後の、「まだ僕は・・・」でもその傾向が続き、
この「EN? CALL!」では、続くどころか、数段パワーアップ。
ラッキーなことに、「EN? CALL!」東京ドームシティでの公演に参加できました。
諸事情による棚ボタ公演で、急遽設定されたであろう日本公演でしたが、
本当に本当に楽しかったです。「もう、なんなん、チャンウヨン。めっちゃ楽しい。」
と何度も、思いました。
会場にいた皆さんみんなが、そう思っていたと思います。
なぜか翌日、SMエンタテイメント様のカフェへ行く
気持ちが盛り上がったまま、翌日、赤坂に期間限定？のSMエンタテイメント様のカフェへお邪魔しました。
たまたま、全く、お客様がいらっしゃらず、ゆっくり堪能できました。
店内を見て,「ＳＭ様はさすがに、すごい資本力ね～」と感心。
所属アーティストの数も多くて、たくさんのパネル展示、それぞれのグッズも販売されていて、羨ましい。層が厚いのよね。
うり、ＪＹＰとは大違いね、なんて思いながら。
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