映画「Mrsハリス、パリへ行く」見てきました。

 Mrsハリス、パリへ行く

 

嵐にも、ジュノにも全然関係ないんだけど、

映画「Mrsハリス、パリへ行く」見てきました。

簡単レビューです。

なぜ、「Mrsハリス、パリへ行く」なのか


気持ちの前向きになるような

映画が見たいなあと思って、

レビュー星の4っつ以上のものから、選択しました。

Mrsハリスと同年代なので ちょっと惹かれました。



映画館に早めにつきまして、

こじんまりしたシアターで、

ぼんやりしていると、ほかに1組のみでした。

ところが少しすると、

私と同じくらいのマダムが続々と席に着きます。

「みなさん この映画で 何か良い感情を期待しているのね。わかるわー。」

と勝手に親近感。

マダムにつれられたおじさんも2組くらいいたけど。

映画のざっくりあらすじ

Mrsハリス 

イギリスの戦争未亡人が

お手伝いさんとして働く日常から

クリスチャンディオールのドレス(オートクチュール)に惹かれ、

ドレスを手に入れたい一心で必死にお金を貯め、

たった1人で

パリのお店に買い物に行く お話です。

 

レビュー

期待してうまくいくこともあれば、

失敗して落ち込むこともある。

「透明人間」というフレーズや、

これまでの関わり合いに、

見切りを付ける所とか

なんだか自分に照らし合わせ

重なる部分もあり興味深い、考えさせる映画でした。

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