10年ぶりの聖地巡礼
岩屋に向かう途中のお店で「陽だまりの彼女」ポスター発見。
胸熱☺️
いまだにポスター貼ってくれてるなんて、ありがとう☺️
GW諦めていた
実は、GWに江の島観光を計画していたのですか、
ニュースでめちゃくちゃ混んでいる報道されていました。
江ノ電に乗るまでに1時間以上かかるって、もう、夢の国のアトラクション並みですね。
ギリギリまで迷ったのですが、GWは諦めました。
雨も降ってたしね。
再再チャレンジ
今度こそ、江ノ島へ絶対に行くぞ。
心に決め、G Wの混み具合を頭の片隅に置きつつ計画します。
作戦1:早起き
作戦2:早く出発、早く観光、早めの帰着(昼には帰ろう)
結果:やっぱり甘かった
サクッと観光(江ノ電諦める)
目標は、岩谷です。
そのためには、手前で疲れるわけにはいきません。
江ノ電は諦め、楽して 江ノ島の入り口に辿り着きたい。
答えは、バスです。
藤沢駅からバスにて江ノ島へ向かいます。
それほど混んでいなかったため、座って乗車できました。
いい感じで進むも、途中、信号で渋滞。
少し焦りましたが、座れていたので、「そのうち着くでしょう」と
おおらかな気持ちに切り替えて、海を眺めて、乗車しました。
丸焼きタコ煎餅
エビ🦐と タコ🐙
海老は数量限定でしたが、getできました。
タコの倍の大きさですね。
早起きした甲斐がありました。
熱々の煎餅はとても薄くって、一口かじると、半分に割れそうな薄さです。
そこが美味しんです。
歩きながら食べるには、落としそうなので
その場で、かぶりつきます。
お土産も買いました。
お参りし、さらに上を目指します。
暑くなってきて、途中でアイスを食べて休憩。
まだまだ、道は続きます。
龍恋の鐘
10年前はここに辿り着けず、悔しかった。
今回は、鐘を鳴らしましたよ❤️
「かーん、かーん、」
記念写真を撮影するための、スマホスタンドが設置されていて
記念にパチリ。
ポーズをとって撮影が恥ずかしすぎて、そそくさと退散。
でも、面白かったですよ。
南京錠🔐もたくさんありました、まるで、韓国の南山?一山タワー?みたい
稚児ケ淵
ここが、映画のキーポイントになった場所ですね。
映画の場面とは違って、めちゃくちゃ昼間で、まぶしい。
亀の甲羅に似た岩が潮の満ち引きで現れたりいなくなったり。
岩屋橋
岩屋につながる橋です。
上から眺めた角度とは違って、もっと近くで海が一望できます。
観光客がたくさんいらっしゃいますね。
今回のメイン 江の島岩屋
岩屋とは岸壁にできた洞窟のことです。長い年月をかけて波の力によってできた江の島岩屋は、古くから信仰の対象になってきました。
弘法大師が訪れた際には、弁財天が現れたと伝えられ、また、源頼朝がここで戦勝祈願をしたと言われています。今では、江の島のパワースポットの一つとしても知られ、たくさんの人が訪れるようになっています。
第一岩屋(奥行き152m)と第二岩屋(奥行き56M)の二つの岩屋がありますが、岩棚にかけられた橋を渡って行けるので、景色とともに楽しむことができます。全長128mの岩屋橋からは、相模湾とその先に広がる富士、箱根、伊豆が一望できます。(藤沢市観光協会パンフレットより)
幻想的で、暗ーい洞窟の中を、貸し出ししているロウソクの灯りで
進んでいく様子は、探検家気分でした。
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